進め!ちびっこ気管切開児

気管切開をしているけれど、元気いっぱいの5歳児を追ったブログです。病気や気管切開、病院選びや進路についてなど、過去を振り返りながら記録していきます。

カンガルーケアのリスク

むーくんが生まれた病院で

カンガルーケアが始まりました。

 

カンガルーケアとは

ママが赤子を素肌で抱っこする

アレですね。

 

症状が安定している

低出生体重児に対して

行われることが多いようです。

(出産直後のもあります)

 

利点としては、

☆赤子が落ち着く

☆母の喪失感を緩和する

☆母乳の分泌が促進される 

☆親子の絆の確率  など。

 

うんうん、

いいことたくさん。

特に私としては

2番目の「喪失感を埋める」

意味合いが大きく、

唯一抱っこできるカンガルーケアが

嬉しくて幸せな時間でした。

 

当初カンガルーケアは

モニターを付けた上で

酸素マスクを外して行っていました。

 

しかし日が経つにつれ、

酸素マスクを付けたまま

カンガルーを行うことが増えてきました。

 

むくむくと湧き起こる疑念。

呼吸って肺の機能が発達するにつれ

次第に改善されるんじゃないの?

 

むしろみぞおちのあたりが

ペコペコ上下する「陥没呼吸」が

激しくなってる・・・。

 

とうとう夫が、

「呼吸がこんな状態で

カンガルーケアをするのは

危険じゃないか」と病院に伝えました。

病院の方は困惑した様子で、

「うーん、どちらを取るかですよね」

といった微妙な反応。

 

一向によくならない呼吸。

退院の目安の1か月が

少しずつ霞んできました。