心臓外科の医師より
手術内容の詳しい説明がありました。
☆体を冷やして低体温にして
心臓を止めます。
☆心臓を止めるので人工心肺を付けます。
☆動脈管はもろいので大出血の危険があります。
☆2000グラムに満たない小ささなので
体が耐え切れるかどうか。
心臓外科の医師はそれはもう
最悪のことも含めて
淡々とお話になりました。
ここまで聞いたらこれまで能天気だった
私たちも、
ようやく事の重大さに気付きました。
命に関わる事態なんだと。。。
手術の説明③に続く