これまで酸素マスクで
過ごしていたむーくんですが、
こども病院に転院した日に
「それでは危険なので
気管挿管させてください」
と言われました。
挿管とは、
気管内に口や鼻から管を通して
気道を確保する方法です。
気管内に狭窄があって
苦しい状態のむーくんには
挿管をしない、という選択肢は
なかったと思います。
体がとても小さい子の挿管は
とても難しいそうですが、
先生方頑張ってくれました。
挿管自体は
しなければならないパターンが
往々にしてあると思います。
が、ここで言いたいのは、
挿管の期間は
なるべく短く!!!
です。
またブログで後ほど
紹介しますが、
挿管の期間が長いと
二次的な障害をもたらす恐れがあります。
挿管は短期間で!!