むーくんの入院中に
私の誕生日が来まして。
看護師さんたちが
スペシャルなプレゼントをくれました。
むーくんを抱っこできる、という
プレゼントです。
危険のないよう看護師さんや
医師が見守る中、
挿管チューブが外れないように
恐る恐る・・・。
カンガルーケア以来、
1か月半ぶりに感じるぬくもりと
命の重み。
グッとくるものがありました。
むーくんはもちろん寝ていましたけど、
それはそれは幸せな時間でした。
「抱っこ」は赤子にも母にも
とても重要なスキンシップ。
この期間抱きしめてもらえない我が子は
ちゃんと愛情を感じられているのだろうかと
不安を感じない日はありません。
わずかな時間でしたけど、
おかげで心の充電ができました^^
きっとむーくんも・・・。