いわゆる、こういうのを
セカンドオピニオンと言うのでしょうね。
情報を自ら検索し、
気管に詳しいという兵庫県立こども病院へ
まずは夫が話を聞きに行くことになりました。
セカンドオピニオンをするにあたって
気を遣うのが
元々の病院の主治医のこと。
中には他の病院に行こうとするのを
快く思わない先生もいらっしゃるようですが…
むーくんの主治医は
当初から密に先方と連絡を取ってくださり、
事はとてもスムーズにいきました。
兵庫県立こども病院での「お話」は、
外来を(患者なしで)受診する、という形で
行われました。
対応してくださったのは小児外科の先生。
福岡から送ってもらったデータを元に
むーくんの状況を的確に把握し
説明してくれたこと、
気管にすごく詳しいことに
夫は一筋の希望を見たようでした。
↑説明の時のメモ。