進め!ちびっこ気管切開児

気管切開をしているけれど、元気いっぱいの5歳児を追ったブログです。病気や気管切開、病院選びや進路についてなど、過去を振り返りながら記録していきます。

新型コロナウイルスと医療的ケア児

2020年4月6日現在、

きょうは過去を振り返るのはお休みして

いま現在についてのお話を

したいと思います。

 

新型コロナウイルスが猛威をふるって

いますね。

むーくんの住む福岡でも

日に日に感染者数が増え…

(しかもけっこう身近な場所で発生しています)

漠然とした不安が増してきています。

 

ブログを始めた時から少し月日を重ねて

6歳になったむーくん。

3歳頃までは毎年気管支炎から

サチュレーション(体内の酸素濃度)が落ちて

入院をしていたものの、

その後はかなり丈夫になって

気管系での風邪が急激に減りました。

 

もしいま綴っているブログの内容が

リアルタイムで、

むーくんのもっとも厳しい時期と

新型コロナウイルスの問題が

同時進行していたら…と考えると、

恐ろしくてたまらないです。。

いま現在同じような状況の方が

間違いなくいると思うと…

その方々の不安は計り知れないと思います。

 

ただ、むーくんも丈夫になったとはいえ、

やはり体に問題のない子と比べると

リスクは高いと思います。

気管・声帯が狭いという

気道の問題を抱えている場合、

肺炎などになったら特に

重症化する恐れがあります。。。

今回のウイルスは辿る経過も異様で

得体が知れないため、

誰にでも言えることなのかもしれませんが…。

 

むーくんが生後すぐに受けた

血管輪の手術の時に使ったのは

人工心肺「ECMO(エクモ)」。

その後も「人工呼吸器」で呼吸の管理を

していたこともあったので…

いまテレビを通して

当たり前のように出てくる

高度な医療機器を

多くの方に使わざるを得ない状況というのは

いたたまれないものです。。。

 

いまむーくんは春休み。

今年から1年生になるのですが、

入学式も延期になり、

行われるかどうかも微妙なところです。

 

むーくんのリスクも踏まえつつ、

かからないためにはどう行動すればいいのか

辛抱の日々を乗り越えていかなければ

ならないですね。

 

ブログを読んで下さっている皆様も

どうぞどうぞご自愛ください。

 

次回からはまた過去のお話に

戻りますー!